2021年に結婚を発表した芸能人は数多くいます。
芸能人同士で結婚した方もいますよね。
結婚したカップルの中でも、星野源さんと新垣結衣さんの結婚などは、皆さんの記憶にも新しいのではないでしょうか。
今回は、昨年結婚報告をした芸能人カップルの中で、「愛妻家になりそうな芸能人は?」というアンケート結果をもとにランキング形式で紹介していきます。
みなさんの予想する芸能人はランキングに入っているのかチェックしてみてくださいね。

 

第1位:菅田将暉

菅田将暉さんは、昨年11月に小松菜奈さんと結婚したことを発表しました。
映画で3回共演していることもあり、ファンの間では理想のカップルとして結婚を待ち望む声も多くありましたよね。
結婚発表後のラジオ放送では、泣きながら小松菜奈さんへの感謝の気持ちを語るなど、愛があふれていました。
そんな愛していることをストレートに表現する姿から、小松さんを大切していることが感じられ、多くの人が愛妻家になりそうだと感じたのでしょう。

 

2位:星野源

星野源さんは、昨年5月19日に新垣結衣さんとの結婚を発表しました。
「逃げるは恥だが役に立つ」で共演していたこともあり、ドラマの中の設定が現実となり驚きを隠せなかった方も多いでしょう。
普段から周囲の方たちへの気遣いも忘れませんし、優しい笑顔で接しているの見ると、家庭でも同じようにふるまい、家族を大切にしていくんだろうということも簡単に想像できますよね。

 

3位:相葉雅紀

相葉雅紀さんは、昨年9月に一般女性との結婚を発表しています。
嵐の活動休止中ではありますが、バラエティーやドラマなどで活躍していますよね。
そんな相場雅紀さんには、嵐の活動をしている時から優しい印象を持っている方も多いでしょう。
バラエティーでは、料理をすることも多く、家庭でも料理する機会もあるのではないでしょうか。
また、家庭では、家族を楽しませようと頑張る姿が想像できるとの意見も多くありました。

 

そのほか、4位には4月に夏目三久さんと結婚した有吉弘行さん、5位には3月に一般女性と結婚した岡部大さん(ハナコ)、6位には9月に一般女性と結婚した櫻井翔さんが選ばれています。
芸能界には愛妻家とされる人も多いです。
夫婦のかんけいは夫婦にしか分からないことではありますが、ぜひ末永く幸せになってほしいものです。
今回紹介した方たちは、芸能界で活躍している方ばかりです。
結婚した後もさらなる活躍を期待したいですね。

バラエティー番組で欠かせない存在と言ったら、番組を進行させる「司会者」ですよね?
第13回目となる「好きな司会者ランキング」が発表され、話題になっています。
今回は、世間が選んだ人気司会者TOP3をご紹介します。

第3位「明石家さんま」

「踊る!さんま御殿!」や「お笑い向上委員会」、「ホンマでっかTV」などの人気番組で司会を務める明石家さんまが、昨年4位から一つ順位を上げ、見事TOP3入りを果たしました。
とても65歳とは思えないキレのあるツッコミや、ユーモア溢れるボケで、お茶の間に笑いを届けています。
面白くないことでも笑いに変えてしまう安定感のあるさんまは、番組を見ている視聴者にとっても安心できる存在になっています。
また、「お笑い怪獣」という称号で呼ばれるほど笑いのセンスが光っているさんまは、他の司会者とは違ったさんまオリジナルの面白さを感じることができます。
老若男女問わず多くの人々に愛されているさんまの今後の司会業をこれからも見続けたいですね!

第2位「有吉弘行」

地上波全局でMC番組を持つ有吉弘行が、昨年10位から大幅に順位を上げ、見事2位に輝きました。
有吉が司会を務める「有吉の壁」や「有吉反省会」、「有吉ゼミ」などの番組は、多くの人々から絶大な支持を得ています。
「ゲストの活かし方が上手い」と言われており、芸能界で有吉を慕っているタレントが続出しているようです。
毒舌司会者として知られている有吉のトークやツッコミが人気を集め、今回大幅に順位アップとなりました。
有吉の司会スタイルは一見ドライなように見えますが、しっかりゲストや共演者の魅力を引き出し、スタジオを盛り上げています。

第1位「マツコ・デラックス」

昨年に引き続き、通算3回目となる1位に輝いたマツコ・デラックスは、幅広い世代の人々に愛されています。
テレビで見かけない日はない、とも言っても過言ではないほど出演している番組が多いです。
マツコは、ネットで調べたような浅い知識ではなく、自身の経験から得た信頼性のある知識を非常に多く持っており、「博識」とも呼ばれているほど知識が豊富です。
頭の回転の速さ、豊富な知識、媚びない性格などが最大の魅力となっています。
日本を代表する司会者であるマツコ・デラックスは、様々な世代の人々に影響を与える存在となりました。

今回ご紹介した3人は、多様性が求められる時代において、欠かせない存在となっています。
世間に大きな影響を与え続ける司会者たちの今後の活動に期待が高まります。