面白い企画で視聴者を笑わせたり、メイクやファッションのお手本としてテクニックを公開したりするYoutuberが人気ですが、最近「ビジネス系Youtuber」として仕事のノウハウや自己啓発などの情報を発信するチャンネルも増えています。
通勤時間に勉強したり、仕事の合間に最新情報を入手したりすることもできるので、忙しい投資家やビジネスマンに便利なツールの1つになっているようです。
今回は、社会人におすすめのビジネス系Youtuberについて調べてみました。

 

分かりやすい!中田敦彦のYouTube大学

お笑いタレントとして活躍していたオリエンタルラジオの中田敦彦が配信するチャンネルです。
社会人が身に付けておきたい一般常識から、ビジネスマンに役立つ最新情報まで、勉強が得意でなかった人にも分かりやすいと話題になっています。
学校で習ったけど忘れてしまった世界史・日本史の振り返り、「最近よく聞くけどどういう意味?」というワードの解説など、視聴者が「知りたかった!」と思うようなことをピックアップするセンスもあるでしょう。
タレントとしてテレビで発言していた経験から、聞き取りやすい声や理解しやすい表現力も魅力です。

 

 

経営者のリアルな声が聞ける!マコなり社長

「仕事ができない人の特徴」
「あなたの話が伝わらない理由」
など、ビジネスや人間関係で役立つ知識を解説するチャンネルです。
22歳で起業したマコなり社長本人が、経験したことや経営者として会社を運営する中で得たことを惜しみなく配信してくれるので、これからビジネスを始めたい人や就活を控えた学生にもおすすめですね。
著名人や同じ経営者との対談企画もあり、マコなり社長だけでなく、様々な分野のスペシャリストの意見も参考にすることができます。
「なんとなく仕事が上手くいかない」
「人よりも仕事ができないかも・・・」
と悩んでいる人は、一度視聴してみてはいかがでしょうか。

 

投資について勉強したいなら!つみたてシータ

最近過熱している投資の分野について知りたい人には、投資系Youtuberもおすすめです。
投資や資産運用について、基本情報から最新情報まで分かりやすい説明をしてくれるので、投資初心者も無理なく理解できるでしょう。
発言には全てテロップがつくので、音声を流せない場合も便利ですね。
Youtuber本人の姿はアバター化されていますが、対面してコンサルを受けているような安心感があります。
投資を始めようとする人が知りたい情報を厳選して伝えているので、より効率的に理解できるでしょう。

 

ビジネス系Youtuberは経営者や投資家など、実際にそれなりの実績がある人を選ぶと良いでしょう。
中にはどこかで入手した情報を集めて発信するだけのまとめチャンネルもあるので、本当に信用できるものなのかチェックすることも大切です。

芸人YouTuberと言えば、一昔前は地上波で活躍できない問題を抱えた芸人というイメージでした。
しかし、最近はテレビで活躍中の売れっ子芸人たちもこぞってYouTubeに参入し始めています。
プロの芸人とYouTubeの組み合わせが生む新しいコンテンツは、世の中にどのような影響を与えるのでしょうか。

YouTubeはもう芸人の墓場ではない

芸人の中には、宮迫博之や木下隆行のように不祥事による活動自粛をきっかけにYouTuberデビューする人もいます。
キングコングの梶原雄太やオリエンタルラジオの中田敦彦などは、早い段階で活躍の場をYouTubeに移した芸人です。

彼らに対しては、地上波では活躍できないからYouTuberになった、二軍落ちしたというマイナスイメージを抱いている人もいるのではないでしょうか。
しかし、最近はコロナ禍を経て地上波で活躍中の人気芸人たちがYouTubeに積極的に参入し始めています。

実力派芸人がYouTubeに続々参入

最近では、霜降り明星やサバンナ高橋、かまいたち、カンニング竹山、よゐこの濱口優、サンドウィッチマンや東京03、中川家、陣内智則などの人気実力派芸人が続々YouTubeに参入中です。
企画系やネタ系などコンテンツは様々で、実力派芸人によるYouTube動画は高い再生回数を誇っています。

プロの芸がYouTubeを変える!?

そもそも多くのYouTuberがアップしているオモシロ動画は、既に地上波でやりつくした企画の焼き直しが多いです。
ある意味、企画系YouTube動画の魅力は、制限の中で表現しざるを得ない地上波コンテンツを真似て、制限なしに作れる点と言えるでしょう。
だからこそ、面白いと思えることを自由にできるYouTubeに、プロの芸人が参入すれば、素人にはマネのできない面白いコンテンツが生まれます。
地上波では、尺の都合で披露しいくい長めのコントや漫才などもYouTubeでならできます。
プロの模倣だらけ、珠玉混合状態のYouTubeでは、実力でのし上がってきた本物の芸人に優位性があるでしょう。
地上波に課せられた過剰な自主規制やスポンサーへの忖度など、面白さを損なう制限がないYouTubeで、自分の理想的な尺のコンテンツを作ることは実力派芸人にとっても、視聴するユーザーにとっても理想的です。

人気実力派芸人は、地上波に厳しい制限の中でも輝く本物の実力を持っています。
プロの芸人がもつ底知れないポテンシャルが、これからのYouTubeの在り方を変えていくのではないでしょうか。
世の中に大きな影響を与える名作が生まれるプラットフォームは、地上波ではなくYouTubeという時代はもうそこまで来ています。