アーティストに必要なのは、音楽センスやスター性です。
今は年齢や経験を問わず、才能さえあれば誰でも人気アーティストとして認められるようになりました。
大手事務所に入っているだけでスキルのない、タレント性だけが際立っているアーティストは危機に立たされるかもしれません。
SKI-HIが主催する「BMSG」からは、弱冠14歳のラッパーが誕生しました。
今回は、若くして将来を期待されているアーティスト「edhiii boi(エディボーイ)」をご紹介します。

 

「edhiii boi」って?編曲も手掛ける天才ラッパー

14歳の小さなラッパーedhiii boiは、SKY-HIが代表を務める「BMSG」に所属しています。
デジタル音楽を作成するツールを使い、リミックスや作詞を手掛けています。
ラップのスキルも高いですが、14歳らしいピュアな歌声も魅力的です。
彼の楽曲は力が抜けていながらエモーショナルで、青春の楽しさと儚さを表現しています。

 

 

人気オーディションで注目!SKY-HIに送ったデモ曲で夢を掴む

edhiii boiは、SKY-HIが主催したオーディション企画「THE FIRST」に参加しました。
オンラインオーディションでは高いラップスキルを見せつけ、SKY-HIも舌を巻きます。
しかし、次の審査では憧れのアーティストを前にして緊張したのか、歌詞を忘れるという大失敗をしてしまいました。
edhiii boiは三次審査で脱落し、ボーイズグループとしてデビューすることは叶いませんでした。
ところが、彼はそこで諦めません。
オーディション後に送ったデモ曲が、SKY-HIの心を掴みます。
こうして一度は落とされたレーベルから、edhiii boiはデビューすることになったのです。

 

実は楽器が弾けない!?edhiii boiの楽曲制作

edhiii boiは「DTM(デスクトップミュージック)」で楽曲を作っています。
これはパソコンを使って音楽データを編集することで、専用のソフトやデバイスによって作曲・編曲ができるそうです。
edhiii boiはDTMのサンプリングの中から組み合わせ、自身のラップや歌を織り交ぜながら曲を作っています。
ピアノの音も曲に使われていますが、これはedhiii boiが小さなキーボードで弾いたものです。
しかしそれは「ピアノが演奏できる」とは言えないような、おもちゃのようなキーボードに見えます。1
edhiii boi自身も「僕は楽器が弾けない」と明かしており、彼にとってはDTMが基本的な作曲ツールです。

 

DTMを使った楽曲制作をしているアーティストはまだ多くありません。
若いうちに1つのジャンルを確立させれば、唯一無二の存在になれますね。
edhiii boiの才能は、これからもっと大きく開花していくでしょう。

2012年に公開された「The Fox(What Does The Fox Say?)」を知っていますか?
世界的にヒットした曲ですが、これまで日本ではあまり話題になっていませんでした。
ところが公開から10年後、なんと野球ファンの間で突然のブームに!
一体何が起きているのでしょうか。
今回は、ノルウェーの不思議なポップソングについて調べてみましょう。

 

「The Fox(What Does The Fox Say?)」って?誰が歌ってるの?

この曲は、ノルウェーのコメディー兄弟デュオ「Ylvis」によって製作されたものです。
2012年の8月にYoutubeで投稿されると、同年10月には1億回を超える再生回数になり、Billboard Hot 100で6位にランクインしました。
2013年にはミュージックビデオが発表され、さらに話題となります。
真剣なまなざしで静かに歌い出した彼らが、まさか数秒後に「きつねって何て鳴くんだ!?」と叫びだすとは・・・。
そんな意表を突いた演出に、多くの人が吹き出しました。

 

 

どうして今頃!?日本ハムの新名物に

世界的にヒットした「The Fox」でしたが、当時日本でブームになった印象はありません。
これに火を付けたのが、日本ハムファイターズの公式Youtubeチャンネルでした。
2022年に日本ハムファイターズの本拠地である札幌ドームで試合の合間に歌が流れ、チアガールがきつねの耳を付けて踊る動画が話題になります。
かわいいチアガールのダンスと、謎の叫び声が連呼される不思議な楽曲。
真似しやすいダンスのおかげもあり、日本ハムファンでなくてもハマってしまう人が急増しました。

 

素朴な疑問をかっこよく歌ってみた?何度も聞きたくなる曲

「The Fox」はクラブミュージック調の楽曲で、歌い出しは歌詞を見なければ都会的なイメージがあります。
ところが曲が盛り上がっていくと、突然けたたましい鳴き声のようなものが連呼され、驚く人もいるでしょう。
この鳴き声は「きつねってこんな鳴き方かな?」という彼らの予想であり、小動物っぽかったり、カラスのようだったりしています。
また、「いや、それはないだろう・・・」と思うような奇天烈な鳴き声を発する場面もあり、思わず笑ってしまうでしょう。
さらに「きつねは優しい馬とどんな風に会話するの?」という歌詞の後、「モールス信号で会話するのかな」と奇想天外な発言が。
これはモールス信号(Morse)と馬(Horse)を掛けているもので、特に意味はありません。
歌詞を見て初めてばかばかしさに気付く人もおり、何度も聞きたくなる歌です。

 

最近はノリを重視して歌詞を減らしたり、スタイリッシュなワードを並べたりしただけの歌も多いですよね。
また、反対に難解な歌詞が続く歌も多くなっています。
彼らの素朴な疑問を歌い上げた「The Fox」は、そんな歌に飽きてしまった人が求めているものなのかもしれません。

東京2020オリンピックの閉会式で歌唱し、NHK紅白歌合戦にも出場したシンガーソングライター「milet(ミレイ)」を知っていますか?
カナダで思春期を過ごしたという彼女は、英語に聞こえるような日本語の歌詞と、ハスキーな歌声が魅力です。
今回は、ドラマの主題歌も担当し、数々のソングチャートで1位を獲得する今大人気のシンガー「milet」をご紹介します。

 

年齢非公開?謎のプロフィール

miletは、ソニーミュージックアーティスツ所属のシンガーソングライターです。
生年月日などの詳細情報は公開されておらず、詳しいことは明かされていません。
分かっているのはティーンの頃をカナダで過ごしていたことや、幼少期からクラシック音楽に親しんでいたことなど、ごくわずかな情報のみです。
ただ、最近は音楽番組などに出演し「兄の影響で洋楽、日本のロックを聴くようになった」と話すなど、プライベートを完全に隠しているわけではないようです。 

英語の歌詞が先?独特なリリックがクセになる

楽曲制作は英語の歌詞から始まると、milet本人がテレビ番組で話しています。
伝えたいことをまず英語の文章にして、語感が似ている日本語を添えるようにして歌詞を作っていくそうです。
miletにとって、日本語の歌詞は英語の歌詞に合わせて紡がれるメロディのようなものなのでしょう。
英語と日本語の歌詞が、それぞれ韻を踏んでいるように聞こえ、独特な心地よさを感じます。

 

ウィスパーボイスなのに重厚感、一度聴いたら忘れない歌声

miletのハスキーな歌声は、空気中に舞う羽のような軽やかさがあります。
しかし、ただ軽いだけでなく、同時に重厚感も感じる不思議な歌声です。
優しくささやくような歌い方でありながら、聴く人に力強さを感じさせる楽曲に、彼女の内に秘めた情熱を感じます。
また、切ない心情を表現したメロディがmiletのハスキーボイスと相まって、さらにエモーショナルな作品となっているでしょう。

 

実は面白い?結構なんでもしゃべる

事務所の戦略なのか、公式プロフィールには詳細が明かされず、ミステリアスなキャラクターでデビューしたmilet。
しかし、テレビ番組に出演すれば自分のことをなんでも話している様子で、若い女性らしい無邪気さも垣間見えます。
好きな食べ物はグミで、食べすぎて歯が欠けたため歯医者から禁止されたが毎日食べているというエピソードも披露しました。
また、細い体からは想像できませんが、3人前食べてしまう程の大食いらしく、ステージ前は必ず唐揚げを食べるとのこと。
楽曲や見た目のイメージとは違うギャップが、彼女のもう1つの魅力かもしれません。

 

クラシックで培われた確かな音楽性と、ロックを愛する熱い気持ちを兼ね備えたmilet。
大物音楽家も注目している彼女は、日本を代表する歌姫に成長するでしょう。

 

ジャスティン・ビーバーがまたコラボ?交友関係も影響

ジャスティン・ビーバーは、人気ラッパーのニッキー・ミナージュやDJスネイク、The Kid LAROIとのコラボ曲を次々と発表し、もはやコラボありきなのではないかというアーティストになっています。
お騒がせセレブとしても話題となったジャスティン・ビーバーですが、いつまでも少年のような可愛らしいルックスと気さくな人柄から、一見怖そうなラッパーたちからも愛されるのかもしれませんね。
ジャスティン・ビーバーは透き通るような甘い歌声が魅力的ですが、このボーカルにラッパーの重厚なビートやメッセージ性が加わることで、よりキャッチ―で深みのある楽曲に仕上がっていくのです。
これまでのソロ楽曲のほか、コラボ楽曲もシングルチャートでランクインすることも多く、常に話題の中心となる人物との強力タッグでまだまだ彼の人気は衰えることがないでしょう。

 

エド・シーランがコラボアルバムを発表!大物ミュージシャンと共作

グラミー賞を受賞し、今最もノリに乗っているエド・シーランもコラボ曲の多いアーティストの1人です。
今まで数々の楽曲を他のアーティストに提供してきた経験から、コラボも得意なエド・シーランですが、個人としても発表した楽曲が必ずチャートインするなど、代表作を次々と生み出しています。
そんなエド・シーランがコラボアルバムを出すとなれば、大物ミュージシャンたちも黙ってはいないでしょう。
2019年に発表されたコラボアルバムでは、エド・シーランとブルーノ・マーズ、ジャスティン・ビーバーやエミネムなどのそうそうたるメンバーが参加し、話題となりました。
また、2021年にはクリスマスに向けて言わずと知れた大御所アーティスト、エルトン・ジョンとのコラボ楽曲をリリースすると発表し、音楽界を騒がせます。
このコラボはエルトン・ジョンから持ち掛けられたようで、エド・シーランは「去年のクリスマスにエルトンから一緒にやらないかって電話があったんだ」と話しています。
U.Kチャートで1位・2位を固める2人のコラボが楽しみですね。

 

ソロでも十分売れているアーティスト同士のコラボということで、歓喜するファンも多いのではないでしょうか。
これからも、どんな化学反応を起こす楽曲が出るか楽しみですね。

「ちゃんみな」というシンガーを知っていますか?
今回は、日本では数少ない女性ラッパーとして活躍している彼女についてまとめてみました。

 

元・お嬢様!?ちゃんみなは韓国のハーフ

ちゃんみなは1998年に韓国で生まれました。
父は日本人、母は韓国人というハーフで、バレリーナをしていた母親の影響からバレエ・ピアノ・バイオリンを習うクラシックな環境で育ちます。
小学2年生の時に観た韓国アイドルグループBIGBANGのミュージックビデオに衝撃を受け、ヒップホップを習い始めました。
また、小学生の頃から作詞を始め、高校生になると作曲にも挑戦し、ラップもマスターします。

 

K-POPから「練馬のビヨンセ」に方向転換

憧れていたK-POPの影響から韓国で活動したいと考えていましたが、高校の同級生でラッパー仲間でもある友人に引き止められ、日本での活動を志すようになりました。
2016年にはその友人とコラボした曲でデビューし、iTunes Storeランキングのヒップホップ部門で首位を獲得します。
2017年にはビクターエンタテインメントに所属、2018年にはワーナーミュージック・ジャパンに移籍し、ヒップホップファンのみならず、多くのジャンルのファンも魅了し始めました。
彼女の愛称である「練馬のビヨンセ」は、日本人離れした音楽センスとセクシーな歌姫の貫禄が表現されたものになっています。

 

独学で掴んだ才能!トリリンガルなワードセンス

ちゃんみなは日本語のほか、韓国語や英語を話すことができるトリリンガルです。
ほぼ独学で学んだという語学力は、韓国のテヨンやWINNER、アメリカのDoja Catとのコラボにも活かされています。
多言語を操ることで生まれるハイセンスな言葉選びを絶賛されることもありますが、何よりも幼い頃から作詞を続けてきた努力が評価につながったのではないでしょうか。
派手なメイクとキャッチ―な曲調で、一見すると一発屋のようにも見えるちゃんみなですが、その人気の裏には何年も夢を追い続けたひたむきさがあるのです。

 

ガールクラッシュな魅力!日本には希少な本格ラッパー

J-popでは長い間女性シンガーといえばアイドルのように幼く可憐なタイプか、ダイナミックな世界観を歌い上げるディーバタイプ、等身大の女性を表現するタイプなどの限られたジャンルが主体でした。
K-popでは女性でもラップ担当のメンバーがいたり、男性ウケではなく女性からの支持を意識した「ガールクラッシュ」というスタイルのアイドルやシンガーがいたりします。
ちゃんみなもこうした「ガールクラッシュ」の要素を持っているので、彼女の活躍によりこれから日本でも本格的なラップやヒップホップのダンスが見られるようになるのではないでしょうか。

 

セクシーで日本人には見えないダイナミックな見た目のちゃんみなですが、好きなことに真摯に取り組み続けた努力家の一面もあることがわかりました。
ぜひ注目してみてくださいね♪

Ayumu Imazuを知っていますか?
アメリカと日本を拠点に活動を始めたシンガーソングライターで、Z世代を代表するアーティストとして期待されています。
今回は、これからメディアでの露出が増えていくであろうAyumu Imazuについて深堀りしてみました♪
今まで日本に数少なかった、本格派ダンスのシンガーソングライターに注目です!

ニューヨーク留学の経験で培われたグローバルな才能

2000年生まれの21歳で、作曲から作詞、ダンスの振り付けまでを自分自身でこなすという才能豊かなAyumu Imazu。
6歳からダンスを始め、14歳には単身ニューヨークへ。
約3年半のアーティスト留学を経験したあと、アメリカと日本でシンガーソングライターの活動を開始しました。
パワフルかつ繊細な歌声と圧倒的なダンスのパフォーマンス、そして日本語と英語を使いこなすドラマチックなワードセンスが武器です。

 

マルチプレイヤーに憧れて…ブルーノ・マーズの影響

Ayumu Imazuの作詞や作曲、ダンスの振り付けのマルチな才能には、アメリカ歌手ブルーノ・マーズが影響を与えています。
Ayumu Imazuは13歳の時、「スーパーボウル」でブルーノ・マーズのパフォーマンスを見て大きな衝撃を受けました。
そこでは、ソロ歌手であるブルーノ・マーズが歌だけでなく、ドラム演奏やダンスをしていたのです。
このことが歌だけでなく、楽器の演奏やダンスなど音楽そのものを学ぶ、アーティスト留学への道を選ぶことにつながりました。

 

プロへのチャンスを掴む!ニューヨークでの武者修行

ニューヨークではオーディションを経て、プロへの登竜門「アマチュアナイト」に出場しています。
多くの観客の前でパフォーマンスする経験を積み、スキルと度胸を身に付けました。
またアポロシアターに立った経験から、客を楽しませるというだけでなく、自分にしかできない表現で、世界に思いを伝えられるアーティストになりたいと考えるようになります。

 

8月メジャーデビュー!スッキリに出演も

Ayumu Imazuは2021年8月13日にデジタルシングル「Juice」が配信され、メジャーデビューを果たしました。
その後はラジオ局J-WAVEの番組、SONAR TRAXに出演したり、「Rolling Stone Japan」にインタビュー記事が掲載されたりするなど、数多くのメディアで注目されています。
8月30日には朝の情報番組「スッキリ」で生歌披露し、圧倒的な歌唱力とスキルの高いダンスを見せつけました。
これからお茶の間でも認知度が高くなっていくことでしょう。

 

ダンス中に見せるクールな表情と、まだあどけなさが残る甘い笑顔のギャップが魅力的なAyumu Imazu。
ニューヨーク仕込みの本格的な歌とダンスで、日本に新たな風を運んでくれることでしょう。

最近では、メディアへのラッパーの露出が増えてきました。
音楽番組や、朝の情報番組などでもラッパーを見る機会があります。

様々なジャンルがある日本の音楽シーンでも欠かせない存在といっていいでしょう。
今回は、今をときめく大人気の若手ラッパーについてご紹介します。
ヒップホップファンも、そうでない人もぜひ注目してみてください!

変態紳士クラブ

変態紳士クラブは、DEEJAYのVIGORMAN(ビガーマン)、プロデューサートラックメイカーである、GeG(ジージ)、ラッパーのWILYWNKA(ウィリーウォンカ)による、それぞれのジャンルや役割が違う3人組です。
2017年に結成され、「すきにやる」は代表曲になりました。
最近では、「YOKAZE」が大ヒットし、若者を筆頭に様々な世代の人に聞かれています。
アーティストの一発撮りのパフォーマンスを撮ることで人気のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にも出演し、「YOKAZE」を歌ったことでさらに注目を浴びました。
今後さらに勢いを増していくであろう、変態紳士クラブの3人からは、目が離せません!

LEX

まだ10代という若さで、英語・日本語を自在に操る歌詞や音楽が若者に大人気の「LEX」。
若者の心情や、時代の気分をリアルに歌ったリリックが刺さります。
彼の生き方や、個性的なファッションが音楽にも現れています。
日本の音楽界を沸かせているLEXは、今後も注目すべきラッパーです。

kZm

東京都出身のラッパーで、多くの有名アーティストと共演している、今大注目のラッパーです。
YEN TOWNに所属し、個人でも活動しています。
kZmの特徴は、「ダミ声」、「メロディアスなラップ」です。
kZmの声は、1度聴いたらクセになるので要チェックです。
あらゆるジャンルを取り入れ、様々な有名アーティストとコラボレーションした、アルバム「DISTORTION」はぜひ聴いていただきたいです。

Yellow Bucks(イエローバックス)

岐阜県出身のラッパーであり、人気オーディション番組「ラップスタア誕生!」で優勝し、賞金300万を手にしたYellow Bucks。
ヒップホップファンから絶大な人気を誇るANARCHY(アナーキー)やAK-69からも絶賛されたラッパーです。
ヒップホップマナーに沿った正統派ラップは、ヒップホップを愛する方すべてに聴いてほしいです。
ラップのかっこよさと面白さを存分に感じれる楽曲なので、ぜひチェックしてみてください。

 

ここでは、今後ブレイクが期待されている若手ラッパーについてご紹介しました。
彼らの今後の活躍には目が離せません。
ぜひチェックしてみてください!

人気ロックバンド・[Alexandros]が、10周年を記念したワンマンライブを開催したことが話題になっています。
楽曲「ワタリドリ」で世間にその名を広めていった彼らは、10年という節目で一体どのような変化があったのでしょうか?
今回は、多くの人々から支持されているロックバンド・[Alexandros]についてご紹介します。

10周年を迎えたロックバンド・[Alexandros]

2020年でデビューを迎えて10周年になる[Alexandros]は、2021年3月17日に、自身初となるベストアルバム「Where’s My Yoyogi?」をリリースしたことが話題になっています。
また、2020年6月より局所性ジストニアのため活動を休止していた、ドラムの庄村聡泰がバンドから勇退することを発表しました。
今回、10周年を記念して開催された「[Alexandros]10th ANNIVERSARY LIVE at 国立代々木競技場第一体育館 Where’s My Yoyogi?」は、デビューしてからこれまでの歩みをたどる内容のステージでもあり、庄村の勇退の場でもあります。
多くのファンを抱える彼らは、今後どのような活躍を遂げるのか注目されています。

ドラマへの出演を果たす

ボーカル・川上洋平は、日本テレビ系連続ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない」で橘漱石役に抜擢され、見事ドラマ初出演を果たしました。
演技未経験にも関わらず、豪華俳優陣にも負けないような演技を見せ、世間の人々を魅了したのです。
ドラマに出演したことで、彼の新しい才能が明かになりました。
近年、川上を含め井口理や野田洋次郎など、人気アーティストが俳優としてデビューし、活躍を遂げる機会が増えています。
音楽だけではなく、新たなジャンルに才能を見出した彼らの勢いが止まりません。

勇退した庄村の今後の活動は?

今回、10年という節目の年に勇退することを決意したドラムの庄村は、歌劇な過激団「不楽、足る」で、製作総指揮を務めます。
パフォーマンス集団である「不楽、足る」は、パリコレへ出演者や俳優、メンズアイドルなど、異色のメンバーで構成されており、今注目が集まっています。
3月23日にリリースが発表された2曲「フラクラ、クラクラ。」「桜、咲くな。」は、庄村の独創的な世界観を感じられる楽曲です。
今後は、舞台の公演も予定していると明らかにしています。

 

[Alexandros]にとって、10周年の節目の年には様々な変化があったのではないでしょうか?
ドラム・庄村の勇退を経た[Alexandros]の今後の活動が、どのようなものになるのか目が離せませんね!

2月24日にNewアルバム「REBOOT」をリリースした「緑黄色社会」は4人組バンドです。
「リョクシャカ」の愛称で呼ばれていることも多く、今注目されているバンドの1つです。
今回は、緑黄色社会についてご紹介していきます!

緑黄色社会とは?

高校の同級生と幼馴染が集まって結成したこのバンドは、2018年11月にデビューしました。
軽音部員として活動していた彼らは、10代のみが出演する音楽フェス「閃光ライオット」で準グランプリを受賞した経験もあります。
この音楽フェスをきっかけに、彼らの人気が沸騰することとなりました。
そんな彼らの楽曲は、大人気アニメ「僕のヒーローアカデミア」のエンディングテーマにも抜擢されています。
その影響はすさまじく、若い世代を中心に話題になるほどです。
また、人気Youtubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にも出演していて、再生回数も980万以上になっています。

どんな楽曲?

ギターボーカルを務めている長屋晴子さんの歌唱力は圧倒的で、迫力満点にも関わらず歌詞が入ってきやすい不思議な声の持ち主です。
音楽は、ポップでもありロックでもある力強いメロディーで、多くの人を魅了しています。
疾走感のある楽曲も多い中、長屋さんの力強さは衰えることなく響き渡ります。

数々の音楽関係者からも注目されていて、日本を代表するバンドに成りえるとも言われています。

おすすめの楽曲

彼らの楽曲の中で、特におすすめのものをご紹介します。

・「Shout Baby」
この楽曲は、「僕のヒーローアカデミア」のエンディングテーマでもあり、「THE FIRST TAKE」でも人気の楽曲です。
緑黄色社会の楽曲がアニメタイアップとして起用されたのはこの曲が初めてとなります。

・「sabotage」
緑黄色社会がリリースした1枚目のシングル曲です。
「G線上のあなたと私」というテレビドラマの主題歌として話題になりました。
疾走感が心地いい楽曲になっており、ロックを感じられる1曲です。

・「想い人」
映画「初恋ロスタイム」の主題歌として書き下ろされたバラードです。
元々作りかけで、タイトルだけは決まっていた楽曲を主題歌の制作を依頼されたタイミングで完成させたという、制作までにもドラマがある楽曲です。

 

今回は緑黄色社会についてご紹介してきました。
男性2人と女性2人で構成された人気バンドは珍しいのではないでしょうか。
緑黄色社会は、今後も大活躍間違いなしのバンドと言われています。
気になった方はぜひ応援してみてはいかがでしょうか。

皆さんは「インスパイアソング」という言葉をご存じでしょうか?
初めてこの言葉を聞くという方も多いでしょう。
そこで今回は、話題になっている「インスパイアソング」についてご紹介します。

インスパイアソングとは

映画「花束みたいな恋をした」で話題になったインスパイアソングですが、一体どのような曲のことを言うのでしょうか?
インスパイアソングのインスパイアとは、何かに「影響を受ける」「刺激を受ける」などの意味があります。
映画公開と同時に発表される主題歌とは違い、インスパイアソングは映画完成後に発表されます。
映画を観て影響、刺激を受けることによって、書かれるのがインスパイアソングです。
そのため、作中に登場することはありません。

予告編映像などを見て曲を知った方は、実際に映画を観に行って「なぜあの曲が流れないの?」と疑問に思う方も多いようです。
今回は、インスパイアソングを書き下ろしたことで話題になった「Awesome City Club」についてご紹介します。

Awesome City Club

菅田将暉と有村架純のダブル主演映画「花束みたいな恋をした」で、インスパイアソング「勿忘」が一躍話題となりました。
この曲は映画の予告編映像などに起用されているため、誰が歌っているのか気になった方もいるのではないでしょうか?
話題沸騰中の楽曲「勿忘」を歌うのは、Awesome City Clubという3人組のバンドです。
彼らはポップス、ロック、ソウル、R&B、ダンスミュージックなど、幅広いジャンルの音楽を制作してきた実力派アーティストです。
彼らが奏でる自由性のある音楽に魅了されるファンが急増しています。
今回、インスパイアソングに起用されたのは、「花束みたいな恋をした」の脚本家・坂元裕二が、昔からAwesome City Clubを応援していたことがきっかけとなりました。

Awesome City Clubのオススメ曲

「勿忘」をきっかけにAwesome City Clubを知った方に、ぜひオススメしたい楽曲をご紹介します。

・「今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる」
2016年にリリースされたこの楽曲は、聴けば聴くほどクセになる中毒性があります。
聴きどころは、男女のツインボーカルの掛け合いです。

・「最後の口づけの続きの口づけを」
大人の恋模様が書かれたこの楽曲は、R&B風のオシャレなメロディーが特徴的です。

 

今までにない形で楽曲を提供したAwesome City Clubの今後の活動に期待が寄せられています。
ジャンルに捉われない彼らが生み出す音楽から目が離せません!